Titanium Studioを導入する|Titanium Mobile開発環境の構築

JavascriptコードでiOSアプリ/Androidアプリが一度に開発できるTitanium Mobile
今回はいよいよTitanium Mobileの総合開発環境であるTitanium Studioを導入します.

ここまで2回に分けて,
Titanium Stadioを使うために必要なiOSアプリ/Androidアプリの開発環境の構築を行ってきました.
まだいずれかのアプリの開発環境を整えていない方は以下リンクより導入を済ませてください.

iOSアプリの開発環境を構築する

Androidアプリの開発環境を構築する

では準備も整ったところで, Titanium Studioを導入していきましょう!

1.Titanium Studioをインストールする

Titanium Studioとは, Titanium Mobileアプリの開発からテスト, アプリを公開するためのパッケージ作成を行う事ができる総合開発環境です. まずはAppcelerator社のサイトからTitanium Studioをダウンロードします.

ダウンロードにはアカウント登録が必要なので, 入力して「Sign Up」ボタンを押します.
*の付いている項目は必須事項です.

無事登録がすんだら下写真のように利用環境にあったものを選んでダウンロードします.

ダウンロードが済めば展開して, Titanium Studioをアプリケーションフォルダに移動させましょう.

ここまででインストールは完了です.

 

2.Titanium Studioの初期設定を行う

インストールが完了したら実際にTitanium Studioを起動してみましょう.

Workspaceの設定画面が現れます.
Titanium Studioで作成したデータはこのフォルダの中に保存されるので好きな場所を選択しましょう.

次にE-mailアドレスとPasswordの入力を求められます.
ここではアカウントを登録した際のE-mailとPasswordを入力すればOKです.

初回起動時にはTitanium Studioがアップデートされるので, アップデートが完了するのを待ちましょう.
下写真のようなダイアログが表示されれば完了です.

Titanium Studioでは iOS SDKは自動的に認識してくれますが, Android SDKは認識してくれません.
環境設定からAndroid SDKの場所を指定しましょう.

メニューバーから「Preferenses」を選択し, Aptana Studio>Titaniumを開きます.
「Android SDK Directory」に正しいパスを入力するとAndroid SDKのパッケージの選択が可能になります.

希望のバージョンを指定して, 「OK」ボタンを押してください.

 

以上でTitanium Studioの導入は完了です!お疲れさまでした.

次項ではKitchenSinkというTitanium Mobileで作成されたサンプルアプリの実行を行います.
Titanium Mobileを利用して実装できるUIやデバイス制御などをまとめたカタログのようなアプリです.
開発における大きな手助けとなるサンプルですのでぜひ導入してみましょう.

サンプルアプリKitchenSinkを動かす

■関連記事:

Comments are closed.