プラグインを導入せずにWordPressブログに「全記事一覧」を設置

ブログの記事も20個近くなったことから
ナビゲーションメニューに「全記事一覧」を設置しました.

PHPスクリプトの実行を行うrunPHPというプラグインを導入する方法もあるのですが,
私の環境ではどうも上手くいかない様子. 今回はプラグインなしで導入を行いました.

ちなみに, runPHPを用いて導入する方法は下記リンクを参考にさせて頂きました.
どうして動かないんでしょう…

WordPressに全記事一覧表示ページを設置する簡単な方法|エムログ.net

 

固定ページにPHPスクリプトを組み込むためには,

1.PHP実行プラグインを導入する
2.テーマファイルにPHPスクリプトを組み込む

という2つの手段があります.
前者が上手くいかないという方は今回説明する後者の手段をお試しください.

ではさっそく導入していきましょう.

 

1.PHPスクリプトを組み込んだテーマファイルを作成する

まずはテーマファイルとして新しいphpファイルを作成します.
名前はarchives.phpとしました.
ファイルの中身は以下のとおりです.

 <?php
/*
Template Name: archives
*/
?>

<?php get_header(); ?>
<?php get_sidebar(); ?>
<ul>
<?php wp_get_archives(“type=postbypost”);?>
</ul>
<?php get_footer(); ?>

以上の内容をarchives.phpに書きこんで保存します.
<?php wp_get_archives(“type=postbypost”);?>が目的のスクリプトです.
※ファイル名は分かりやすいもので大丈夫ですが, 変更した際は3行目のTemplate Nameも変更.

2.テーマファイルをアップロード

FTPソフト等を用いて,  手順1出作成したファイルを現在のテーマフォルダの中に保存してください.

3.固定ページを作成する

WordPressの管理画面にログインして 外観 > テーマ編集 に手順2で作成したテーマファイルが追加されていることを確認したら, 固定ページ > 新規追加 より全記事一覧用のページを作成します.

タイトルは自由, 中身は空白で構いません.

このとき, 画面右のテンプレートの項目を作成したテーマファイルに変更します.

つまりWordPress自体はテンプレートとしてphpテーマファイルを読み込むが, その際にもれなく目的のPHPスクリプトも読み込んでもらおうという作戦ですね.

あとは, 更新ボタンを押せば全記事一覧が表示される固定ページが完成です.

 

なお, 使用中のテーマフォルダにphpテーマファイルを追加するといった手段の性質上, テーマを変えると全記事一覧のページもうまく表示されなくなります. テーマの変更を行う際は再度 archives.phpのアップロードを行うことを忘れないでください.

 

■関連記事:

Comments are closed.