ノート数が5000を超えたところでEvernoteをアンインストールした3つの理由

PCやスマートフォン, などどこからでもアクセスできる万能ノートEvernote
すごく便利ですよね. でもノート数が5000を超えたところでMac版のクライアントアプリをアンインストールしました.  今回はその3つの理由とこれからの利用方法について書きました.

僕はEvernoteの超ヘビーユーザーで, 日頃から撮った写真からWebクリップ, 文書やバックアップなど様々なファイルをアップロードしています.
Evernoteの便利な点はストレージサイズが事実上無限で, プレミアム会員なら毎月1GBの上限を超えないようにやりくりすれば, あらゆるファイルをサーバに貯めこんでおけることだと考えています.

EvernoteにはPC上で動くクライアントアプリも用意されていて, 定期的なアップデートと共に機能が追加されていて, すごく便利なアプリケーションのひとつとして長らく活躍してくれました.

ですが本日をもってアンインストールするに至りました. 理由は3点です.

 

1.大量のノートが本体のストレージを圧迫する

僕が使っているMacBookAirのSSDは128GBで, うち50GBをWindowsが占めています.
先日ついに「空き容量が少ないです」という警告が出て, 確認してみたところなんと残りが512KBしかありませんでした.
いらないファイルを片っ端から消したところで空き容量は3.5GB.

いったい何のアプリがこんなに占めてるんだ…
ということで調べ始めたのが事の発端でした.

するとこんなアプリが.

Evernote 6GB!!

膨大な量のノートによるアーカイブが原因でした.
キャッシュを消してもこの要領がなかなか減りません.
これを機に, Evernoteのクライアントアプリが本当に必要なのか考えなおすことにしました.

 

2.大量のノートがアプリの挙動を遅くする

Evernoteヘビーユーザーの方には言わずもがなかもしれませんが, ノート数が増えれば増えるほどクライアントアプリの動作は重くなります.
同期に時間がかかったり, 途中でクラッシュしたり…

一時期は日本語フォントの利用によって軽くなった僕のクライアントアプリですが, ノートが増えるに従いやはり再び重くなってしまいました.

そもそもローカルでEvernoteを使うメリットはあるのだろうか…
ということでEvernoteのWebページを訪れてみました.

 

3.そうだWebアプリがあるじゃないか

Evernoteはオンラインのページでもノートの作成, 編集ができます.
GoogleChromeにはEvernote用のWebアプリも用意されています.

以前に比べて使い勝手は格段に向上し, 現在はクライアントアプリでできることがほぼできるようになっています.
Command(またはControl)キーによる複数選択やノートの移動, ローカルからのファイルアップロードまで.

何よりWebアプリ版を利用する最大のメリットは, 同期作業を行わずに済むことです.
変更が即反映されるし, アプリを起動した時の長い同期時間を経験しなくていい.
これだけでも十分Web版を利用する価値はあると思います.

加えて, 現在はあらゆる場所でのネット環境が整っているため, ローカルに全てのノートをストレージしておく必要もない. 頻繁に利用するノートやファイルはDropboxに入れるという使い分けでOKです.

 

 

ということでついに Evernoteをアンインストールしました.
SSDの空き容量もぐっと空いて, MacBookAirはまだまだ現役で活躍してくれそうです.

これからはMacからノートを作成するとき(実は直接ノートを作成することはあまりないのだけど)やノートを閲覧する時はGoogle ChromeのWebアプリを利用していくことにしました.

 

ちなみに, Android用クライアントも非常に重たいのでこれを機にアンインストールしました.
Evernoteへのポストは各種サードパーティアプリの方がサクサクですし, ノートの閲覧に関しては以前ご紹介したEverViewerがオススメです!

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以上, ノート数が5000を超えたところでEvernoteをアンインストールした3つの理由でした.

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