Suica Readerを利用してICOCAの乗車履歴をチェック!

NFCを搭載したスマートフォンで使えるアプリSuica Readerを使って
手持ちのICOCAの乗車履歴を調べてみました.

NFCというのはNear Field Communicationの略で, 1メートルから数センチ距離まで近づけてデータのやりとりを行う通信規格のことで
・ICカードエミュレーション(ICカードになりきる)
・ICカードリーダ/ライタ(ICカードを読み取る, 書き込む)
・機器間通信(P2P)
といったことができます.

日本ではFeliCaが広く利用されていますが, NFCはその上位互換にあたります.

日本で発売されるスマートフォンにも徐々に搭載が進んでおり, 現在はGALAXY SⅡ LTE, GALAXY NEXUS, GALAXY Note, AQUOS PHONE SERIE などが対応済みとなっています.

今回はGALAXY SⅡ LTEと手持ちのICOCAを使ってデータの読み取りを行なってみましょう.
利用したアプリはSuica Reader. Google Playの記載によると

・ICOCA などでも大丈夫(なはず)

と書かれています. 大丈夫…なはず!

Suica Readerを起動するとICカード近づけるよう促されます.

ICOCAを端末の裏に忍ばせて待つこと数秒…

でました!ここ最近の乗車履歴と, その金額が表示されました!
スクロールすると数件分の履歴が閲覧できます.

…ん?

なにかがおかしい.

梅田で地下鉄に乗って, それから名古屋で降りた記憶無いです. (しかも310円で)
No.676では烏丸(京都)から浅草(東京)まで390円で行ってることになってる…!

アプリが駅のコードを読み違えたのでしょうか. 関西は非対応なのでしょうか.
ICOCAはまだ完全対応とは言い難いようです.

それでも大体はあってますし, こうして過去の行動記録が読めるのは面白い.

 

NFCを利用した便利な機能, 面白い遊び, いろいろ考えられそうですね!
対応端末が完全に普及するより先にリリースして, この市場の先駆けになりたいものです.
(iPhone5への搭載は確実と言われており, 普及するのは間違いない…!)

以上, Suica Readerを利用したNFCタグの読み取りでした.

Suica Reader (Google Play 無料)

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